今年から9月の大型連休が制定され、通称「シルバーウィーク」なんてよばれてますねぇ。
これって和製英語であることはもちろんのこと、そもそも「シルバー」は何を指すのでしょう?
ちと気になり、ネットで調べてみることにしました。
「2009年から新たにシルバーウィークと称される大型連休は、日付の並びなどで2009年9月に
初実施が予定されている9月の大型連休と、現行の祝日の日付を移すことで11月初旬に構想
されている大型連休とがある。GWに対しSWと略す。
2008年11月に「9月の連休を命名するとすれば?」というアンケート結果がテレビなどで放送
された(三菱電機ビルテクノサービス調査)。1位となったのがシルバーウィークで、国内外
ツアーを企画する旅行代理店などがこの言葉を使い始め一気に定着した。」
(Wikipedeiaから抜粋)
へぇ、そうなんだ〜。てっきり我が家では、
「この週に敬老の日が混じってるから(妻案)」
「ゴールデンウィークに対抗して(本人案)」
だと思ってました。世論で命名されるものってたくさんありますよねぇ。
例えば、「スパッツ」は「レギンス」に、「とっくり」は「タートルネック」なんて言われ、
まったく別物のような扱いになっています。
大衆が使う言葉や習慣はその時代ごとに変化をきたし、ついて行くのが必死の状態ですが、
そもそも、この世に不動のものというのはないのかもしれません。
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修士論文は最終案がいよいよ完成しました。
今週末に先生あてにデータをメールで送って、最終指導を受けます。
さて、今回の論文を執筆するにあたり、自分なりの結論が出たのですが、
それは「現代において個人が選択の自由を持つことは、本当の自由とはなり得ない」という、
自分が感じていたこととは反対の結果となってしまったのです。
中世の封建的社会からの脱却を図るために、近代ヨーロッパでは市民革命が起こり、
それにより市民は自由を勝ち得たはずなのに、現代の個人に対して自由すぎる自由主義は、
反対に個人に対して自由が制限されるという事態を生じています。
市民の自由はやはり国によって統制を受けるべきなのでしょうか。何が最善なのかは分かりません。
しかし、中世封建的社会や中国における皇帝による支配体制などを現代で再現することは、
「旧体制」として忌避されるべきであり、得策ではありません。
新たな自由主義社会を構築するためには、まだまだ時間をかけて、哲学による考察を
続けなければなりませんね。



