下北半島の農産物・海産物を展示・販売するとともに、地場産品をもっと広く
紹介することが趣旨の「お祭り」です。会場では同時に「豊作祈願祭」も
開催されていたようです。豊作祈願といえば本来なら神事なのでしょうが、
何でもお祭りごとにしてしまうところが、いかにも日本人ってところでしょうか(苦笑)
今日はむつ市を代表するゆるキャラ、親善・観光大使のムッシュ・ムチュラン1世
には謁見することが出来ませんでした(笑)
会場(かさまい館)では大湊海軍コロッケの展示会(午前中は販売もしていたらしい)が、細々と
行われていました。
イベント広場ではそばやホタテ、そして東通牛のバラ焼き(この地方では「鉄板焼き」というらしい)
が、ハンパなテンションで行われていました。
そばについては、一部のマニアの間では定着化しつつあるイベントの「ひがしどおりそば街道祭り」
が、今年は10月12〜14日の間、実施されるそうです。今回出品したそばは、その前哨戦か?
出品されていたのは大利のそばでした。だしは上品な味、そばはやわらかめで、
万人受けするタイプです。
東通の和牛は高くて滅多に口にすることが出来ません。500円とチョイ割高でしたが、
食べました。肉にかけるタレがブルーベリー配合の変わった味のもので、目にもいい?
別の会場(さとファミ)ではタラ汁が販売されており、それもいただきました。
産官学共同で「地産地消」が声高にさけばれるようになって、久しいですが、
最近では日本の食料自給率を上げるために、盛んにPR活動が行われています。
また、数年前から世界的なスローフード運動が起こり、農業が見直されています。
しかし、青森県は、それらの運動が起こる前から食料自給率140パーセントの高い自給率を
保ってきました。140パーセントというのは、地産地消でも消費しきれないので、他県に出荷できる
くらい余裕がある、ということです。
21世紀は農業の世紀、そして、21世紀のむつ市はムッシュ・ムチュラン1世が作るのです!!
(微妙なユルさのゆるキャラですが…。)



